骨造成を伴う奥歯のインプラント2本（70代男性）瑞穂区の歯医者【すずき歯科・矯正歯科】

症例

骨造成を伴う奥歯のインプラント2本（70代男性）

症例タイトル
骨造成を伴う奥歯のインプラント2本（70代男性）
所在地
愛知県名古屋市守山区
患者さまの主訴
奥歯でお肉を食べたい
治療内容
奥歯にストローマンインプラントを2本埋入し、骨が不足している部分に人工骨を加え、骨ができるのを待ってから上部構造を作成した。
患者さまの年齢
70代
患者さまの性別
男性
治療期間
8ヶ月（1次手術、骨ができるのを待ってから2次手術、型取り、セラミック冠装着）
治療にかかった総額
（2回法ストローマンインプラント手術、外科用ガイド、上部構造、純正アバットメント）× 2本分＋骨造成＝1,039,500円
治療する際に起こるメリット
自然な見た目・噛み心地健全歯への負担がない高い成功率・耐久性入れ歯を回避できる
治療する際に起こるリスク・副作用
外科的手術が必要治療期間が長い咬合力による破損リスク 100%成功ではない神経の損傷のリスク手入れが悪いとインプラント周囲炎の可能性