瑞穂区の歯医者・矯正歯科
すずき歯科・矯正歯科
完全予約制
名鉄堀田駅徒歩3分
症例
前歯の隙間を治す方法は
①矯正治療で歯を動かして隙間を埋める→歯を削らない
②ダイレクトボンディングで歯の表面にコンポジットレジンを貼り付けて隙間を埋める→歯を削らない
③歯全体を小さく削って隙間を埋めた状態の被せ物を被せる
④歯の表面を薄く一層削って、セラミックを貼り付ける「ラミネートベニア」
があるが、患者様に以上の選択肢をお話しし、今回は②のダイレクトボンディング法で治療することを選択された。
ラバーダム防湿下で細菌感染のリスクの低下・接着力の強化を図った後、前歯の隙間に対し、歯を削ることなくコンポジットレジンを接着し、審美的な回復を行なった。

ダイレクトボンディングは矯正治療やセラミック治療と異なり、1度で治療を終了することができることが魅力である。
| 症例タイトル |
|---|
| すきっぱ治療(40代男性) |
| 所在地 |
| 愛知県名古屋市瑞穂区 |
| 患者さまの主訴 |
| 前歯のすきっぱを治療したい |
| 治療内容 |
| 前歯にダイレクトボンディングにて審美修復処置を行なった。 |
| 患者さまの年齢 |
| 40代 |
| 患者さまの性別 |
| 男性 |
| 治療期間 |
| 1回 |
| 治療にかかった総額 |
| 2本で154000円 |
| 治療する際に起こるメリット |
| すきっ歯の見た目改善 |
| 治療する際に起こるリスク・副作用 |
| 硬いものを噛むと割れる可能性 |
瑞穂区の歯医者
「すずき歯科・矯正歯科」
監修者情報
朝日大学大学院で歯周病学を専攻し博士号を取得。日本歯周病学会 認定医として臨床・研究に従事し、複数の学会に所属。現在はすずき歯科・矯正歯科院長として地域医療に貢献。
院長紹介を見る